橘通西に行けば「オネーサン」たちがいっぱいいるんですけど、そういうのはいつでも行けるし、やっぱり「シロウト」がいいなと思うときがあるんですよ。
陸の孤島の宮崎なら、遭難している女の子の一人や二人がセフレ掲示板にいるんじゃないかなと思ってやってみました。
意外とセフレが欲しいという女性は多いみたいですね。
宮崎セフレ掲示板で見つけた女の子はかわいい子
だって、いたんですよ。
そもそもは女の子が見つかると思ったから掲示板で探してみたんですけど、本当に見つかると自分が一番びっくりしましたね。
そのときの勢いのまま、すぐに橘通西で待ち合わせしました。
オネーサンのところには行かないといっても、結局行くのはニシタチしか思いつきませんでした。
メールでは話をしていたんですけど、どもども、はじめまして、といざ対面すると緊張するもんですね。
セフレ掲示板のほうでは下ネタなんかも平気だったんですが、かしこまってまじめにあいさつをしてしまいましたよ。
彼女、ちっちゃい口がかわいい女の子でした。
僕のアソコは入らないだろうなと思いましたよ。
あとで、アソコの代わりに指を突っ込んで口の中をかき回しましたよ。
本当に入らないかどうかは、これから試そうと思います。
この日は試しませんでした。
宮崎セフレ掲示板で知り合った女の子と橘通西でデート
このときは二人とも緊張していたから、行きつけのバーに女の子と行くことにしました。
ここで女の子にアルコールを飲ませて酔わせておけば、その後の展開が僕の望むとおりに運びやすいかな、なんて。
いつもは自分がつぶれているから、自分は飲まずに女の子だけにほろ酔いになってもらわないとと思ってとりあえずビール。
結局、自分のほうが呑みすぎて彼女に介抱される形でホテルに行くことになってしまいましたよ。
いや、これは、女の子にホテル行きを断らせない高度な作戦なんですよ。
宮崎セフレ掲示板で知り合った女の子のなすがままで
介抱が必要だと言いましたが、本気で酔っ払ったわけではないので、なんとかホテルまでの道中を歩いて、夜風に触れているうちに酔いが醒めてきました。
ここからがきばる時間ですから、アルコールに負けている場合ではありません。
といいつつ、女の子に服を脱がしてもらいました。
一枚ずつ脱がされていくと、だんだんと夜のオネーサンのところに来たような気分になってきました。
なので、ほとんど最初から最後まで女の子のなすがままだったんですね。
上に乗ってきた彼女にしがみついてしまいましたよ。
僕の上で前後に動いている彼女の口に指を突っ込んだのは無意識の行動だったんでしょう。
やっぱり、かなり酔っていたみたいですね。
せっかくのはじめてのデートで酔ってしまったのは失敗でしたが、彼女は僕とセフレになってくれたので、挽回するチャンスはこれからいくらでもありますよ。
